やったほうがいいことも 5つ
昨日はやらないほうがよいこと5つをご紹介しました。
昨日のページでお伝えしたとおり、ヨガ哲学は『こうした考え方でいるとラクに過ごせるんじゃない?』てきなことを伝えています。
その中では
やらないほうがいいよーってこともありますが、
やったほうがいいよーってことも伝えられています。
今日はこちらをご紹介しますね。
目次
やったほうがいいこと
①片付けとかして清潔にしとこうぜ
身の回りのものをいつも片付けたり、掃除をしときなよーってことらしいです。
この本(ヨガスートラ)には、部屋の状態は考え方や体のコンディションを表しているといいます。
疲れたり荒れていると、片付けとかも出来ないじゃん?と。
逆に言うと、部屋とかを片付けてるとつかれぐあいもストレスのかかり具合も違うということなんです。
あと、これは個人的にも感じるところなんですけど、物の多さは心の中も多すぎちゃって他のものを入れるスペースが無くなるよって書かれています。
逆に、物が少ないと心も余裕があるよと。たしかにそう思います。
②満足すること
こりゃあ、いわゆる「足るを知る」ってことですね。
もっと欲しい!じゃなくて、いまで十分じゃない?って考えたほうがいいよってことですね。
たしかに。
現状が不満だなーってなるよりも、現状満足してるぜーってほうが幸せですよねー。
③淡々とやる
何事も淡々と、そして地道に積み重ねるといいよって書かれてます。
たしかにたしかに。
前の記事でも書きましたが、
やるべき方向でやるべき努力量をこなしてれば、大抵叶うと思います。
ベクトルといいます。
このどちらかが間違えてるとだめなんですが、やるべき努力の方向と、あと努力の量が間違ってなければぜひ淡々と積み重ねていずれ何事も叶えてみてください。
大丈夫です。これは言えます。叶います。
④学ぶこと
学ぶと、不安と迷いを手放すことが出来ると書いてあります。
⑤委ねとけ
“ゆだねとけ” です。
自然の摂理にゆだねとけってことですね。
『流れに逆らうな』とも言えそうです。
おっきい自然に小さな自我なんて敵わないよーってことですね。
まとめ
どうでしょうか。
やるべきことをやれそうですか?
やったら、より良い人生を歩めるよってことですね。
試してみてください。
やらなわかりはしまへんで〜
(by ハリウッドランチマーケット創設者)