現代人は原始人よりも長い時間ライオンと闘い続けている

どうですか?

みなさん、疲れていませんか?

ちょっとこみいった話しになりますが、

交感神経と、副交感神経というものがあります。

 

◎交感神経

闘いや本気で逃走するときに発揮する緊張の神経。

心拍数を上げてより多くカラダに血液をまわして動きやすくしたり、

筋肉がより早く動けるようにカラダがつねに緊張状態に入る

 

◎副交感神経

リラックスや食べ物の消化のときに発揮する神経。

 

交感神経と副交感神経は真逆で、なかなか自分では制御が難しい、勝手に動く(2つ合わせて自律神経といいます)神経です。

 

この構造は、原始人も現代人もさほど変わりません。

原始人は獲物を見つけたときや獣(ライオンとか)に襲われそうになったときに交感神経が働きます。

でも、獲物を取ったり(または逃がしたり)、

ライオンから逃げられたりしたときに

交感神経は落ち着いて副交感神経(リラックス効果を発揮する神経)が働き始めます。

(ライオンから逃げられなかったらたぶん副交感神経になるまえにこの世とさよならしてます)

※ライオンは例えで、ほんとはそんなに人間は襲わないかもしれませんね

 

なので、原始人は何万年も交感神経でいる機会はそんなに長くなかったと考えられます。

 

しかし、現代人はどうでしょう?

仕事中は集中するため、常勤でやられている方は毎日7~8時間は交感神経(戦うか本気で逃げる緊張の神経)が発揮されているのではないでしょうか。

現代のようにスピーディーに物事が進むようになったのは、ほんの数百年前くらからではないでしょうか。

人間の・・いや、生き物のほとんどは

数百年では進化できません。

人間は原始人と同じで、いまだ交感神経の状態が長く続くことには対応できていないのです。

対応できていないということは、

カラダに負担をかけていることになりますよね・・。

 

結果として何が言いたいかというと、

「無理しないでください」

ということが言いたいのです。

人間の構造上、

交感神経が長時間発揮されている状態=カラダを壊す

なのです。

無理しないで休みやすみ仕事をしてくださいね。

笠間の田舎で陰ながら心配し、そして応援しています。




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