心理学 NO.10 「マズロー」の欲求階層説

ヨネカワ治療院です。

カラダの施術を行う上で、痛みの発生がココロから来るものもあると感じており、
ここ最近は心理学を学んでいます。
どうせ勉強するならと、心理カウンセラー資格を取得しようと孤軍奮闘。
毎日、一歩ずつ歩みを進めています。

マズローさん

マズローさんは、心理学者で、
「自己実現理論」なるものを打ち立てました。

自己実現論とは、人間の欲求を5段階の階層で理論化したもので、
これこそ『マズローの欲求階層説』と称されているものです。

欲求階層説とは

欲求階層説とは、

人間の基本的欲求を一番低いところから段階的に言語化したものです。
そして、人間(生物?)は一番低いところから順番に満たされていくものであり、
「途中でどれかの欲求を満たされないと、次の欲求から先も満たされないよね」
というものです。

欲求階層の順番

欲求階層は、一番低いところから、

①生理的欲求

生命を維持したいという欲求

②安全の欲求

安心できる生活空間や命の保証を求める欲求

③愛情・所属の欲求

誰かに認められたい・尊敬されたい欲求

自尊欲求

自分を高めていこうとする欲求

自己実現欲求

さらに自分を価値あるものに高めたい欲求

人間の欲は満たされない

マズローの欲求階層は5段階ありました。
ここで面白いのは、

”いまの段階が満たされると、次の段階の欲求が湧き出てくる”

ということです。
つまり、たとえば ②安全の欲求 が満たされ、安心できる生活空間や命の保障を手に入れると、
徐々に ③愛情・所属の欲求 が芽生えてきて、「だれかに認められたい、尊敬されたい」という感情が出てきます。

また、  ③愛情・所属の欲求  が満たされ、誰かに認められると
今度は「自分を高めていこう」という ④自尊欲求 が芽生えてくるのです。

人間とは、なんと欲深い生き物なのでしょう。
いや、もしかしたら動物もそうなのかもしれませんが、
会話や意思疎通ができないことがほとんどなので実際には動物やはたまた生き物すべてがそういう階層を持っているのかもしれません。

(イルカとかも自分を高めようって思うのかな・・)

階層説を知ったのちに大切なこと

マズローさんの理論がすべてではないのですが、これに習うと
「 ③愛情・所属の欲求 が満たされてないのに、 ⑤自己実現欲求 は満たせないよね」
という話になるようです。

つまり、③の誰かに認められたいとか尊敬されたい欲求が満たされてないのに、⑤の自分の価値を高めちゃおう!にはなれないということです。

ちなみに ⑤自己実現欲求(さらに自分を価値のあるものに高めたい欲求) がある人は、他人からはとても魅力的な人間に見えるようです。
そして、そこを目指す人も多い。

しかし、自分のいまのフェーズはどこなのか?
自分がいま、どの階層にいるか?
を自らに問いかけることで、じぶは⑤まではまだ行きついていないということに気付く方も多いかもしれません。
そうです。
⑤自己実現欲求まで進むには、自分はいま何をすればよいのか。この階層を知ることで、
いまどの欲求を満たすために何をすればよいのかがわかるのです。

まとめ

このマズローの欲求階層説、
個人的にとても面白い話だなぁと感じました。
⑤自己実現欲求は、③愛情・所属の欲求や②安全の欲求をクリアしていないと到達もできないことのようです。

自分がいま、どの階層にいるのか?
あらためて自分を見返してみると答えが見つかるかもしれません。




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